【少年サッカー】キックフェイントのキレを出すコツは「置き所」が7割!試合で使える練習方法
本質は、「ボールを置く場所(置き所)」にあります。
この記事では、小学生でもすぐに実践できる、ディフェンダーを翻弄するためのキックフェイントのコツを解説します。

ドリ塾代表 上田
目次
なぜ、キックフェイントが試合で読まれてしまうのか?
多くのジュニア選手が陥る失敗は、シュートを打つ前の「ボールの置き所」が悪いことです。
例えば、自分の体に近すぎたり、特定の角度にしか蹴れない場所にボールを置いてしまうケースです。
問題点:ゴール方向にボールを置くことでシュートコースが限定される
結果:シュートモーションに喰いつかれるとそのまま取られる
ディフェンダーが深く食いつく「黄金の置き所」
キックフェイントを成功させる最大のコツは、「ゴールのあらゆる面を狙える場所」にボールを運ぶことです。
具体的には、下記イメージのように自分からゴールへ結んだ線から外した位置に置きます。
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そうする事でキックモーションに相手が喰いついた時に、DFは自分とゴールの間に立つ事が出来ていない状況が出来上がっています。
この「相手を深く食いつかせること」こそが、キレのあるフェイントを生む正体なのです。
ネイマール選手に学ぶ、抜けるイメージの作り方
世界トップレベルのドリブラー、ネイマール選手もこの「置き所」を徹底しています。 彼は常に「どこにでも蹴れる」姿勢でボールを置くため、相手DFは一瞬たりとも目が離せません。DFがシュートをブロックしようと必死に重心を寄せた瞬間、その力を利用して逆を突くからこそ、魔法のようなキレが生まれます。
まとめ:親御さんが自宅での自主練でアドバイスできること
お子さんの自主練をサポートする際は、「もっと速く足を振って」と教えるのではなく、「相手が一番怖がる場所にボールを置けているかな?」と声をかけてあげてください。
意識するポイント:DFが自分とゴールの間に立てない場所に置く
「置き所」という基礎を意識するだけで、筋力やスピードに関係なく、試合で使えるキックフェイントが身につきます。ぜひ親子で意識して取り組んでみてください。
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・切り返して相手に取られる
・シュートに行けない
・ゴール前で選択肢がない