【少年サッカー】足が遅くても大丈夫!?自分より速いDFにドリブルで勝つための知恵
自分よりスピードがある相手でも、「加速のタイミング」と「駆け引き」を工夫するだけで、面白いように抜き去ることができるようになります。この記事では、スピードの差を逆転させるための「緩急」のコツを解説します。

ドリ塾代表 上田
自分より速い相手に「今この瞬間」は速さで競わない
自分よりトップスピードが速いディフェンダー(DF)に対して、スピード勝負を仕掛けるのは得策ではありません
当然もともとのスピードがあるDFが勝ってしまいます。
大切なのは、相手とスピードの「勝負」をしないことです。
相手より速いタイミングでスタートを切る事が、足の遅い選手が生き残るための最大の武器になります。
相手を置き去りにする「緩急」
自分より速い相手を抜くための秘訣は、相手よりも先に10割(全力)のスピードに上げることです。
- スピードを落とす:まずは自分のスピードを6割程度に落として運びます。
- 自分に合わせさせる:これにより相手は自分と同じスピードに合わさざるを得ません
- 一気に加速する:相手の重心を見て、自分だけ先に10割のスピードへ一気にギアを上げます。
相手があなたの加速に気づいて、自分のギアを10割に上げるまでには必ずタイムラグが生じます。この一瞬の反応の遅れを利用することで、たとえ足の遅い選手でも、縦の突破や中への切り込みを成功させることができるのです。
「今の自分」の課題を克服する努力を
勝てない相手に対して工夫して挑むことは大事です。
ただし、「足が遅い」」といった明確なウィークポイントがあるにも関わらず、克服する努力を放棄して工夫に逃げていては競争の高いサッカーの世界で駆け上がることは出来ません。
工夫することと同様かそれ以上に「克服する努力」を怠ってはいけません。
工夫やテクニックは、最大限の努力をした上で、さらに上を目指すためのプラスアルファです。今の自分の課題を冷静に見つめ、日々のトレーニングで体作りにも励むことが、結果として最強のドリブルを手に入れる近道になります。
サッカーにおける「スピード」の定義
速さで勝てないなら先にスタートを切る。
「シュートを打つ」「裏で受ける」などゴールテープを先に切る為に、速さで勝てないならフライングをすればいいのです。
- 意識するポイント:「相手よりも先に加速すること」で、スピードの差を無効化する。
ドリブルの勝負は、スタートラインが同じではありません。 自分のリズムで相手をコントロールし、先に仕掛ける勇気を持つこと。それこそが、どんなに速い相手でも攻略できる「ドリ塾流」の勝ち方です。
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現役でフットサル選手として活躍する強力な講師陣が、ドリブル感・指導方針を共有し全校で質がバラけることの無いように念密に打ち合わせ。甲斐あって毎年コンスタントに強豪、J育成へ選手を輩出しております。
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小学3〜6年生を対象に、1学年あたり7名までを定員とすることで、一クラス辺りの最大人数を28人に設定。ボールへ触れる回数・相手へのチャレンジ回数を増やし、生徒一人ひとりにまで目の届くスクールとなっております。
- "脱足技"を掲げたドリブル指導
当スクールでは、足元でボールをこねる事を技術とは定義しておりません。足技=ドリブルといった誤ったドリブル観念を壊し、戦術としての駆け引き主導のドリブルの指導を徹底。
- エリートクラス
1対1に特化した"通常コース"に加え、お子様のレベルに合わせ数的有意・同数といったグループ内でのワンランク上の個人戦術・ドリブル指導を行う"エリートクラス"もご用意。
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・ドリブルでDFを突破できない
・足の速さに自信がなく仕掛けられない