【フェイント】ダブルタッチの成功率は「前準備」で決まる!試合で抜けるコツを解説
実は、ダブルタッチを成功させるために最も重要なのは、足元のテクニックそのものよりも、仕掛ける前の前準備にあります。この記事では、相手を確実にかわすための「誘い出し」のコツを詳しく解説します。

ドリ塾代表 上田
なぜダブルタッチで抜けないのか
ダブルタッチが失敗する主な原因は、相手ディフェンダーが「待ち構えている状態」で仕掛けてしまうことにあります。
相手がプレッシャーをかけていない、あるいはじっと構えている時にダブルタッチをしても、DFはボールの動きに反応しやすく、簡単について来られてしまいます。いくら足の動きが速くても、相手が準備できている状態では、かわしきることは難しいのです。
成功の鍵は相手の「矢印」を避けること
ダブルタッチを劇的に成功させやすくするコツは、相手を自分に向かって来させること、つまり相手の「矢印(プレッシャー)」を引き出すことにあります。
- 誘い出し:まずは相手を食いつかせるように動きます。
- 反応の利用:相手がボールを取りにグッと踏み込んできた瞬間、その勢い(矢印)を避けるようにダブルタッチを仕掛けます。
相手が勢いを持って向かってきている時、人間の構造上、急に方向転換することはできません。このディフェンダーが反応できない一瞬を突くことで、面白いように相手を抜けるようになります。
フットサルや狭いスペースでも使える「食いつかせ」の技術
サッカーやフットサルの狭いエリアでは、最初から相手のプレスがきつい場面が多いです。そんな時こそ、相手が寄せてくる力を利用しましょう。
闇雲にダブルタッチを出すのではなく、相手が「取れる!」と思って足を伸ばしてくるタイミングを待つ勇気が大切です。相手が自分に対してギアを上げてきた時こそが、ダブルタッチを繰り出す最高のシャッターチャンスなのです。
まとめ:親御さんがお子さんに伝えたい「一言」のアドバイス
公園などでダブルタッチを練習する際、親御さんは「もっと速く足を動かして」と言う代わりに、「相手が取りに来るまで我慢して待ってみて」とアドバイスしてあげてください。
- 意識するポイント:相手が食いついてきた瞬間に、その勢いをかわすイメージを持つこと。
ダブルタッチのコツは前準備にあります。相手を動かし、その力を利用して抜く楽しさを知ることで、お子さんのドリブルは格段に進化します。ぜひ次回の練習から取り入れてみてください。
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・ダブルタッチで相手を抜けない
・使い所がわからない