【少年サッカー】足が遅くても大丈夫!?自分より速いDFにドリブルで勝つための知恵

2026/01/25
「自分は足が遅いから、ドリブルで相手を抜くのは無理だ…」そんな風に諦めてしまっているサッカー少年は多いものです。しかし、サッカーは単なる100メートル走ではありません。

自分よりスピードがある相手でも、「加速のタイミング」と「駆け引き」を工夫するだけで、面白いように抜き去ることができるようになります。この記事では、スピードの差を逆転させるための「緩急」のコツを解説します。
ドリ塾代表 上田
ドリ塾代表 上田
この記事はこんな人におすすめ
・ドリブルでDFを突破できない
・足の速さに自信がなく仕掛けられない

自分より速い相手に「今この瞬間」は速さで競わない

自分よりトップスピードが速いディフェンダー(DF)に対して、スピード勝負を仕掛けるのは得策ではありません
当然もともとのスピードがあるDFが勝ってしまいます。

大切なのは、相手とスピードの「勝負」をしないことです。
相手より速いタイミングでスタートを切る事が、足の遅い選手が生き残るための最大の武器になります。

相手を置き去りにする「緩急」

自分より速い相手を抜くための秘訣は、相手よりも先に10割(全力)のスピードに上げることです。

  • スピードを落とす:まずは自分のスピードを6割程度に落として運びます。
  • 自分に合わせさせる:これにより相手は自分と同じスピードに合わさざるを得ません
  • 一気に加速する:相手の重心を見て、自分だけ先に10割のスピードへ一気にギアを上げます。

相手があなたの加速に気づいて、自分のギアを10割に上げるまでには必ずタイムラグが生じます。この一瞬の反応の遅れを利用することで、たとえ足の遅い選手でも、縦の突破や中への切り込みを成功させることができるのです。

「今の自分」の課題を克服する努力を

勝てない相手に対して工夫して挑むことは大事です。
ただし、「足が遅い」」といった明確なウィークポイントがあるにも関わらず、克服する努力を放棄して工夫に逃げていては競争の高いサッカーの世界で駆け上がることは出来ません。
工夫することと同様かそれ以上に「克服する努力」を怠ってはいけません。

工夫やテクニックは、最大限の努力をした上で、さらに上を目指すためのプラスアルファです。今の自分の課題を冷静に見つめ、日々のトレーニングで体作りにも励むことが、結果として最強のドリブルを手に入れる近道になります。

サッカーにおける「スピード」の定義

速さで勝てないなら先にスタートを切る。
「シュートを打つ」「裏で受ける」などゴールテープを先に切る為に、速さで勝てないならフライングをすればいいのです。

  • 意識するポイント「相手よりも先に加速すること」で、スピードの差を無効化する。

ドリブルの勝負は、スタートラインが同じではありません。 自分のリズムで相手をコントロールし、先に仕掛ける勇気を持つこと。それこそが、どんなに速い相手でも攻略できる「ドリ塾流」の勝ち方です。

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