【ゴール直結】カットインを成功させる極意

2023/06/26
サッカーのペナ角・フットサルのサイドの攻防において、利き足側へ切り込む「カットイン」は強力な武器ですが、同時に相手ディフェンスも最も警戒するプレーです。

今回は、相手の裏をかき、確実に中へ侵入するための「心理的な駆け引き」と「縦の意識」について解説します。
ドリ塾代表 上田
ドリ塾代表 上田
この記事はこんな人におすすめ
・ペナでボールを受けてもシュートに行けない
・バイタルからカットインでシュートを打てない

相手の予測を逆手に取る

サイドでボールを持った際、特に右利きの選手が左ペナ角にいる場合、ディフェンスは「中へ入ってシュートを打ちたい」という意図を完全に見抜いています。

そのため、闇雲にカットインを仕掛けても、最も警戒されている場所へ突っ込むことになり、強く当たられて阻止されてしまいます。カットインを成功させるためには、まず相手の意識を外に逸らす必要があります。

縦への「脅威」がカットインを活かす

カットインを成功させるの最大の秘訣は、縦への突破が「危ない」と相手に思わせることです。

試合中、いかに縦に仕掛けて鋭い角度からシュートを見せられているか。この「縦への意識」が強ければ強いほど、ディフェンスは縦を警戒して一歩引かざるを得なくなります。この瞬間にこそ、中への道が開けるのです。

試合全体を通して駆け引きする

カットインの技術そのものも大切ですが、それ以上に重要なのは、試合を通じた全体的な駆け引きです。

縦に抜けてシュートを見せる

相手がその角度を嫌がって対応を変える

その裏をかいて中へ入る

このように、試合全体を通して駆け引きすることで、カットインの成功率は飛躍的に高まります。

まとめ:カットインは「縦」があるからこそ怖くなる

カットインは単独の技ではなく、縦への突破という選択肢があって初めて真価を発揮します。

「中に行きたい」という気持ちを逆手に取り、まずは縦の怖さを見せつけること。相手が「縦が危ない!」と焦った瞬間を見逃さずに中へ切り込む。この心理的な優位性を作ることこそが、一流のドリブラーへの近道です。

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